2008年03月28日

懐 ノスタルジー[nostalgie(フランス語源)]



先日 店の前を石焼いも屋さんが通ったので、3時のおやつに一ついただきました。
めちゃくちゃでっかい焼き芋一つ 550円でした。
バイトさんと、近所のおばちゃんと、自分の3人で食べました。

焼き芋、わらび餅、カキ氷、ラーメン、ポン菓子...K-トラで定期的に食べ物が回ってくるのって、案外便利だと思います。
子供の頃から何かとよく買ってたので、懐かしいです。

アメリカでは、似たような感じでアイスクリーム屋さんのトラックが定期的に住宅街に来ていました。
子供達が待ちわびたようにトラックに群ってアイスクリームを買っていたのを ふと思い出しました。


自分だけかもしれませんが、懐かしさの中に暖かみってものを感じるような気がします。
懐かしい光景を体感できるのって幸せな事だと思います。

着物もしかりだと思います。 
あんな面倒くさいもの、普段は着ないでしょう。
でも人ごみの中に着物姿を見たとき、懐かしさと共にどこか暖かみを感じ取る事が多々あります。

懐かしいという感覚は、「帰るところがある」と とらえる事もできるのではないでしょうか?
自分がどこから来たのかを承知している。 
思い出す事ができる思い出がある。

だからこそ懐かしいという感情を持つことができるのではないでしょうか。
グローバルな時代だからこそ、逆に日本に残っていてほしいモノ...大事にしたいですね。

  

Posted by 着物リフォーマー at 23:31Comments(0)TrackBack(0)

2008年03月22日

沖縄からの布



店番をしてると、「今日は暖っかいね~」 と、通りすがりのお婆ちゃんから声をかけられました。
確かに暖かかったですが、一番暖かかったのは、そのお婆ちゃんの言葉だったように思います。

昨日で夜勤も最後。
来週一週間仕事漬けで、その後は一ヶ月連続でツアーっす。

昨日夜勤明けに沖縄から届いた布を頂きました。
シャツのお礼だそうです。
そういうのって一番嬉しいですよね。
早速何か作ってみたいのですが、店の改装作業に追われててなかなか....トホホ。  

Posted by 着物リフォーマー at 18:33Comments(4)TrackBack(0)

2008年03月17日

シャツについて


007model.long-sleev.


008model.long-sleev.

007型short /long、008型short/long
008型では、胴を1cm削り、衿を少し大きくした。
カフスは2倍にした。

☆note:
アームを開けたままカフスを取り付けるほうが効率が良い。
その方法ははぎ部分の左右1cmまで先にカフスを取り付け、腕を接ぎ、ロックをかけて最後にカフスを再度叩く。
009型から採用してみようと思う。



  

Posted by 着物リフォーマー at 17:37Comments(0)TrackBack(0)model note (型版)

2008年03月16日

ちどりムスビ







先日の着付け教室のときの作品です。

写真は千鳥結びという結び方です。

ふくら雀とよく似ていますが、名古屋帯で結ぶか袋帯で結ぶかの違いらしいです。



ひとりで着付けが出来るようになると、かなり着物の世界が楽しくなると思います。

けっこう難しいと思っている人が多いようですが、確かに小難しいです。
それでも小難しい事にチャレンジして、ハードルを越えていくのもまた人生の醍醐味なのかなー...っと思いました。
  

Posted by 着物リフォーマー at 14:58Comments(2)TrackBack(0)

2008年03月09日

むかしの写真



昔々、曾おじいちゃんが商売をしていた時の写真が出てきました。
明治・大正頃の写真のはずです。

今月の末が曾々じいちゃんの百回忌です。

百年経っても未だに受け継がれている魂。
そう思うと、少しくらいの風に吹かれて転んでる場合じゃないと思えてきます。

今日、いつもの如く近所の子供達がパパやママと一緒に店に遊びに来てくれました。
子供はすくすくと育っていきますね。

時代背景や社会情勢がどんなに変わっても、人間の魂は何一つ動じる事なく受け継がれていくんだなーと思いました。
  

Posted by 着物リフォーマー at 12:43Comments(0)TrackBack(0)

2008年03月03日

仲良し作業所


昨日は栗東の仲良し作業所にお邪魔しました。

一年に一度、着物市と作業所の方たちの作ったオリジナル作品の販売展があるそうです。
ウチとこのお客さんが好きそうな柄の反物があったので、買ってきました。


仲良し作のペンケースも買ってきました。
何となく暖かみのある作品です。
普通の文房具屋のペンケースでは満足できない僕は
「こーいうのが良いよなー」と思いました。

brandの定義の一つに (心に強く刻み付ける) というのがあります。

心に強く残る作品は、タグの有る無しや、知名度に関係なく、その人にとってのブランドであると言っても間違いではないと思います。

  

Posted by 着物リフォーマー at 10:21Comments(0)TrackBack(0)