2007年10月23日

Hakone~Takayama

31日まで日本を見学中です。

インターネットも山の中では通じません。

本日は新しい滝や、天然の温泉を発見しました。

k. C-ya. keni.



ノート:
□日本のシーナリー集を作る。
□バッグのノートをまとめる。

  

Posted by 着物リフォーマー at 19:25Comments(0)TrackBack(0)

2007年10月18日

パイ

ツアーのお客さんにはカバンが大人気でした。
日本の土産に、日本人の「モノを大切にする心」を持ってかえってもらえました。
地道に、徐々に海外に日本製のモノを送り出しております。

スピードを求められる時代だけど、焦らない。
チームの最後の一人が準備できるまで待つ。
ルイさんから学んだ大事な心構えです。

パイについて勉強しました。
単純な事ですが、日本人が日本国内でモノを売っていれば、国内で円がぐるぐる回っているだけで、全体のパイの大きさに変わりはないと思います。
逆に外国にモノを売れば、外から円が入ってきて、国内のパイが大きくなると思います。

つまり外国に日本のモノを売ったり、観光客を国内に呼び寄せたり、訪れた観光客が滞在先のホテルや食事処などで円商品を買うことで、国全体の中でぐるぐる回る円を増やす事ができると思います。

コレはもうひとつ下の都道府県レベルや、会社レベルで見ても同じ事が言えると思います。
全体のパイを大きくするためには、外に対して売る額が外に対して支払う額を上回っていないといけないです。
ツアリズムは単なる旅行ではなく、人の消費を通した立派な対外貿易の一種です。
日本人が海外旅行に出かければ、当然外国に資金が流れます。
外国人が日本旅行に来れば、国内に資金が流れます。

当たり前過ぎますが、大事な事です。


ちなみに平成1 9 年1 月の法務省入国管理局による統計では、
外国人入国者数は約811万人
日本人出国者数は約1,754万人です。

日本は良い国ですよ。
みんなにもっと遊びに来てもらえるような、魅力的な国づくりをしていかないといけませんね。


白川郷にて。


  

Posted by 着物リフォーマー at 01:27Comments(0)TrackBack(0)経営書

2007年10月10日

Mt. Fuji ~ Tokyo

イスラエルの会社役員さま御一行と共に現在ツアー中



とりあえず富士山から降りてきて、東京入りしました。

やっとインターネットにアクセスできました。

手原の店の方も頑張ってくれてるようです。



一代で会社を築いて大きくしたトップの方はやっぱりオーラが違いますね。
彼の周りの幹部達は、彼が居るとどこか楽しそうです。
いつも冗談で皆を楽しませていらっしゃる。
社員旅行というよりも、古くからの友達と旅行に来ているという感じです。

このトップの凄いところは、すごく仲間思いというところです。
一人でもメンバーが揃っていないと、絶対にGoサインを出さず、例え全員のスケジュールが狂ってでも最後の一人が用意できるまで待っておられます。しかもモノ静かに待っておられる。
一見ボケたように振舞っていて、(失礼かもしれませんが)常に四方にアンテナを張っていらっしゃる。
把握してないように見せて、実は全て把握しておられる。
自分の班だけでも40人近い役員、社員の全ての意見を耳にいれていらっしゃいます。
他の班も含めて総勢300人近い会社関係者に対しても、「問題ないか?」と気を配っておられます。


判断を下すときはまさに鶴の一声ですが、常に仲間思いの優しさが彼にはあります。
しかも見た目がこれまたファンキーなアメリカンヒッピーみたいなおっちゃんで、愛嬌が凄く良い方です。

コレが人望というものなのかな?と思ったりしました。
仲間からの絶対的な信頼と、優しさ、包容力、統率力、計画を躊躇無く操る柔軟性、 彼らと一緒にツアーをしていると学ぶ事が多いです。




  

Posted by 着物リフォーマー at 22:40Comments(0)TrackBack(0)

2007年10月03日

パターン内に収まらないとき。

洗い張りされた黒絵羽の着物。







柄の配置を決め、躾をします。




パターン内に収まらない時は、ハサミを入れない方が良いですね。


  

Posted by 着物リフォーマー at 09:41Comments(3)TrackBack(0)事例集

2007年10月02日

色落ちチェック、アイロンチェック。

この反物から



この型を作ってみましょう。



綺麗な絞りですが、いかにも色落ちしそうな予感がします。



実際、5cm×5cm ほど切り取ってみて、15分ほど手洗いしてみると、

一度の洗濯でこれだけ色落ちしました。

洗濯前:

洗濯後:


しかし、洗濯前も後も、白い淵の部分の微かなニジミに関しては変わりありませんでした。
心配していたのは、ニジミが広がって、白い部分がダメになってしまう事です。


次の心配はアイロンです。
綺麗な絞りの凹凸を大事にしないと折角の絞り模様を台無しにしてしまいます。

アイロン前:


アイロン後:(わざと必要以上にアイロンを掛けてみました。)


このようにペッタンコにしてしまうと、絞り模様としての価値が下がってしまいます。


■この生地は手洗いをし、洗濯後は形を整えて乾し、アイロン作業では押さえないようにするのが良いでしょう。


柄を配置し、パターンを置いてみます。



決まれば裁断します。





ミシンを踏む時は「落ち込んでいる時」や、「気分が乗らない時」はダメです。
好きな音楽なんかを聴きながら、いい気分で縫い上げます。
不思議な事に心は手を伝わって、形に表れてきます。

これはフランスのクチュリエの先生や、神戸のクチュリエの先生から教わった事ですが、大事な心構えです。






ハギレが出たら、プラスアルファで小物などを製作したり、 次の試し縫い用に置いておいたり、ハギレとして販売したり、パッチワークをされている方に提供したり、 BBQの火を起こす燃料にしたりです。



お腹いっぱい食べたら、またそのエネルギーを使って次の製作に入りましょう。
そんなこんなで一つのサイクルが成り立ちますネ。



  
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Posted by 着物リフォーマー at 01:06Comments(2)TrackBack(0)事例集